〒120-0026
東京都足立区千住旭町1−14

03-5284-7390

当院は予約制ではなく、
受付順に診察しています。

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アトピー性皮膚炎

かゆみを伴う湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返す慢性の
炎症性湿疹です。遺伝的な要素もありますが、乾燥やストレス
などが増悪原因と考えられています。
外用療法が治療の基本ですが、重症の患者様には以下にあるような内服薬や紫外線治療、生物学的製剤を併用する場合があります。
最近ではアトピーに対する新しい薬剤が続々と登場しています
ので、患者様の症状に応じて適切な治療をご案内差し上げます。

アトピー性皮膚炎

当院での主な治療方法

  • 外用療法(保湿剤、ステロイド、免疫抑制薬、JAK阻害薬)
  • 内服療法(抗アレルギー薬、免疫抑制薬)
  • 局所的な紫外線治療(エキシマライト)
  • 生物学的製剤(デュピクセント®︎、ミチーガ®︎)
  • 経口JAK阻害薬※
    ※血液・尿検査に加えて、他院での胸部レントゲン検査などが必要です。
蕁麻疹

蕁麻疹

虫に刺されたような皮膚のふくらみと赤みが突然現れ、
時間が経つと跡形もなく消えてしまう皮膚疾患です。
原因の特定は難しいケースが多いですが(特発性)、食べ物や薬剤、ストレス、疲労、ウイルス感染、温熱・寒冷刺激などがきっかけになることがあります。
治療の基本は抗アレルギー薬の内服となります。
症状の改善に乏しい場合は、抗アレルギー薬を倍量にしたり、
免疫抑制薬等複数薬を組み合わせます。
ステロイド外用はあくまで補助的な位置付けであり、
難治な蕁麻疹には生物学的製剤を併用する場合があります。

当院での主な治療方法

  • 内服療法(抗アレルギー薬、免疫抑制薬)
  • 外用療法(ステロイド)
  • 生物学的製剤(ゾレア®︎)

乾癬

乾癬では、厚い銀白色の鱗屑を伴う皮膚の紅斑(あかみ)が、
肘や膝、頭皮などの擦れる部位を中心に全身に出現します。
皮膚のターンオーバー(生まれ変わり)の周期が短くなっていることが原因で、ストレスや喫煙、高血圧症や脂質異常症などの
生活習慣病が増悪因子とされています。
治療の基本は外用療法ですが、乾癬の治療選択肢は多岐に
渡りますので、患者様の症状に応じて生活指導も含めて
適切な治療をご案内差し上げます。

乾癬

当院での主な治療方法

  • 外用療法(ステロイド、ビタミンD)
  • 内服療法(レチノイド、抗PDE-4阻害薬、免疫抑制薬、抗アレルギー薬)
  • 局所的な紫外線治療(エキシマライト)
  • 生物学的製剤※
  • 経口JAK阻害薬※
    ※血液・尿検査に加えて、他院での胸部レントゲン撮影などが必要です。
掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症

手の平や足の裏に膿をもつ水疱がくり返しできる疾患です。
治療としては外用療法が基本となりますが、一般的に難治です
ので、局所的な紫外線治療(エキシマライト)を併用する
場合が多いです。
また扁桃炎、むし歯、副鼻腔炎などの感染巣や金属アレルギーが
増悪因子となっている場合があります。
原因検索としての画像検査や金属アレルギーのパッチテストを
ご希望される患者様には他医療機関へご紹介いたします。

当院での主な治療方法

  • 外用療法(ステロイド、ビタミンD)
  • 局所的な紫外線治療(エキシマライト)
  • 内服療法(抗アレルギー薬、レチノイド)
  • 生物学的製剤※
    ※血液・尿検査に加えて、他院での胸部レントゲン撮影などが必要です。

痒疹

強いかゆみを伴うぶつぶつが皮膚に散らばっている
難治な疾患です。
痒疹単独の場合もあれば、アトピー性皮膚炎や水疱性類天疱瘡に
合併している場合もあります。
治療はステロイド外用や抗アレルギー薬内服が基本であり、
保険適応外となりますが、局所的な紫外線治療(エキシマライト)も
有効です。

痒疹

当院での主な治療方法

  • 外用療法(ステロイド)
  • 内服療法(抗アレルギー薬など)
  • 局所的な紫外線治療(エキシマライト)※
    ※保険適応外となります
イボ

イボ

イボにはウイルス感染によるものや、加齢や体質によるものなど、いくつかの種類があります。
基本的には良性のできものですが、非対称の形をしている、
色ムラがある、周りの皮膚との境目があいまいといった
特徴がある場合は、悪性腫瘍の可能性もあるため
早めの受診が必要です。

当院での主な治療方法

  • 液体窒素
  • 漢方薬内服(尋常性疣贅=ウイルスによるイボの場合)
  • 切除(加齢に伴うイボの場合)

やけど

高温の物質に皮膚が触れることで、赤みや腫れ、水ぶくれなどの
症状が出ます。40~55℃程度の物質に長時間触れた場合も
低温やけどになることがあります。
やけどは皮膚の深部へ進むほど痕が残りやすくなったり、
手術を要するケースも中にはありますので、できるだけ早く
患部を冷やすことと医療機関への早期受診が大切です。

やけど

当院での主な治療方法

  • 外用療法
  • デブリードマン(壊死組織の除去)
ほくろ

ほくろ

ほくろはメラニンを作る細胞が変化した良性のできものです。
ただし、ごくまれに悪性腫瘍である「メラノーマ」や、
血管や脂腺、汗腺の腫瘍が皮膚に現れる場合もあるため、短期間に大きさや色などに変化が見られる場合は受診をおすすめします。

当院での主な治療方法

  • 小手術
  • 液体窒素
    ※必要に応じて皮膚生検もいたします。

にきび(尋常性ざ瘡)

思春期や青年期に多く見られ、おでこや頬などの顔に多く
発症します。
主に毛穴の詰まり、皮脂の過剰分泌、アクネ菌の増殖の3つが
原因となります。
なかなか治らないにきびでお悩みの方はご相談ください。

にきび(尋常性ざ瘡)

当院での主な治療方法

  • 外用療法(アダパレン、過酸化ベンゾイル、抗菌薬)
  • 内服療法(抗菌薬、漢方薬)
湿疹・かぶれ

湿疹・かぶれ

湿疹とは、かゆみや赤み、ブツブツなどが見られる皮膚の炎症の
総称です。乾燥や外的刺激などによって発症します。
アレルゲンが不明な場合、当院では夏季を除き、金属シリーズ以外のパッチテストを施行可能です。

当院での主な治療方法

  • アレルゲンの除去、回避
  • 外用療法(保湿、ステロイド)

水虫

主に足の裏や足の指の間に発症し、皮が剥けたり水疱ができたり
します。原因はカビの一種である白癬菌です。
細菌による感染症のため、皮膚の接触やスリッパ・足拭きマットの共有などで感染します。
かゆみが出ないものや、ジュクジュクしているタイプなど症状は
多岐に渡り、ほかの皮膚疾患と間違えやすいため、
自己判断はせずに皮膚科の受診をおすすめします。

水虫

当院での主な治療方法

  • 外用療法(抗真菌薬)
  • 内服療法(抗真菌薬)
おでき

おでき

おできの正式名称は「せつ」または「粉瘤(ふんりゅう)」です。
ブドウ球菌などの細菌が毛包に感染して、赤く腫れたものを
「せつ」、皮の下に嚢胞(のうほう)ができて、その中に皮膚の
老廃物が溜まってしまったものを「粉瘤」と呼びます。

当院での主な治療方法

  • 外用療法(抗菌薬)
  • 内服療法(抗菌薬)
  • 局所麻酔下に切開排膿※
    ※炎症性粉瘤の場合
  • 小手術※
    ※粉瘤では、炎症がない場合に限ります。

帯状疱疹

身体の片側にチクチクした痛みを感じた数日後に、水疱が帯状に
現れる疾患です。
原因は水ぼうそうと同じ水痘帯状疱疹ウイルスです。
加齢や過労などで免疫力が低下すると、体内に潜伏していた
水痘帯状疱疹ウイルスが活性化して発症します。
治療後も、人によって帯状疱疹後の痛みや違和感が長年にわたり、持続する場合があります。
当院では予防ワクチンの接種も行っておりますので、お気軽に
ご相談ください。
※ワクチン接種は自費診療となります。

帯状疱疹ワクチンについて
帯状疱疹

当院での主な治療方法

  • 内服療法(抗ウイルス薬、鎮痛薬など)
    ※重症例で点滴が必要な症例は、入院設備を有する医療機関へご紹介させていただく場合があります。
ヘルペス

ヘルペス

ヘルペスウイルスが原因の皮膚疾患で、小さな水疱が
いくつもできます。口の周りにできる「口唇ヘルペス」と
陰部にできる「性器ヘルペス」があります。一度感染すると
ウイルスが体内に潜み、過労などで免疫力が低下した時に
繰り返し発症します。
皮膚が触れ合うだけでなく、食器やタオルの共有でも感染するため注意が必要です。

当院での主な治療方法

  • 外用療法(抗ウイルス薬)
  • 内服療法(抗ウイルス薬)

たこ・魚の目

皮膚の一部に圧迫や摩擦が繰り返しかかることで、角質が硬く
盛り上がった状態のことです。足に合わない靴や足の指の変形、
脂肪の減少、血行不良などが原因で起こります。
たこはあまり痛みがないのに比べて、魚の目は中心が硬くなって
痛みを伴います。重症化すると感染を引き起こすことがあり、
糖尿病の方は特に注意が必要です。

たこ・魚の目

当院での主な治療方法

  • 角質の除去
  • 外用療法
白斑

白斑

皮膚の色が部分的に白く脱色されたようになる疾患です。
原因はまだ解明されていませんが、自己免疫や自律神経が
関わっていると考えられており、メラニンを作り出す細胞が消失、
または機能停止を起こすことで発症します。
白斑の大きさや形、発症する部位は人によってさまざまです。

当院での主な治療方法

  • 外用療法(ステロイド、ビタミンD)
  • 局所的な紫外線治療(エキシマライト)

水疱症(類天疱瘡・天疱瘡)

全身の皮膚や口の中などの粘膜に、水疱(水ぶくれ)やただれが
生じる皮膚疾患です。代表的な疾患として「天疱瘡」や
「水疱性類天疱瘡」があり、特に高齢者に多く見られ、いずれも
表皮の構成物質に対する自己免疫異常で発症します。
重症化し入院加療を要する場合もあるので、早めの診断と適切な
治療を受けることが必要です。
当院では血液検査や皮膚生検を通じて、適切な診断・治療へ
つなげることを心がけております。

水疱症

当院での主な治療方法

  • 外用療法(ステロイド)
  • 内服療法(ステロイド、免疫抑制剤など)
    ※入院加療が必要な患者様には、入院設備を有する医療機関へ速やかにご紹介いたします。
巻き爪・陥入爪

巻き爪・陥入爪

爪が変形したり、周りの皮膚を傷つけたりしてしまう状態です。
主に合わない靴や深爪、負荷がかかる歩き方などが
原因で起こります。
高めのヒールや、先端が細くなっているパンプスなどを履く機会が多い女性に多く見られ、足に負担がかかる立ち仕事の方は
特に注意が必要です。

当院での主な治療方法

  • テーピング法
  • 爪棘の切除(局所麻酔下)
ワイヤー法(巻き爪マイスター®︎)

円形脱毛症

「円形脱毛症」とは、円形や楕円形に毛が抜けてしまう疾患です。10円玉くらいのものから、頭部全体に広がるもの、眉毛や
まつ毛、体毛も抜けてしまうものまで、症状はさまざまです。
また、治った後に再発することもあります。
原因はまだ解明されていませんが、近年では毛根組織に対する
「自己免疫疾患」とする説が有力です。疲労や感染症、
ストレス、体質的な素因によって、免疫機能の異常が
発生していると考えられます。

円形脱毛症

当院での主な治療方法

  • ステロイドの外用療法・局所注射
  • 局所的な紫外線治療(エキシマライト)
  • 内服療法(セファランチンなど)
小児皮膚科

小児皮膚科

お子さまの皮膚はデリケートで、トラブルが起こりやすいのが特徴です。おむつかぶれや乳児湿疹、乾燥、蕁麻疹、あせも、虫刺されなどのほか、集団生活を送るお子さまはみずいぼ、とびひなどの
伝染性の皮膚疾患にも注意が必要です。
普段と違う肌の状態や、かゆがるなどの様子が見られましたら、
早めの受診をおすすめします。

当院での主な治療方法

  • 外用療法
  • 内服療法